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今日の収穫 20150312

 13, 2015 02:51
秋葉原遠征より帰宅いたしました。
終盤時間を持て余したので、帰りのバスの時間を繰り上げれば2連休でも十分イケルなと思いました。そしたらもっと頻繁に秋葉原で遊べそうな予感。

暗殺教室 13巻
今の今まで出ていたことに気づきませんでした。私はComicAlarmというアプリで購読しているマンガの発売日をチェックしているのですが、ここのところ自動更新もされないし手動で更新しても抜けがあったり、新刊の書影が表4でしか登録されなかったり今まで表示されていた既刊が表示されなくなったりと、アンインストールも視野に入れたいくらいの不具合祭。ちょっと前までは重宝していたのに、改善されないのかなぁ。
話を戻して暗殺教室ですが、死神編が終わり、文化祭編の導入部分まで。
正直死神さんはしょぼいですね。モチロン作中屈指の強キャラなのでしょうけどここまでのところ底が浅い。結局ロヴロさんとかも殺りそこねてますし。あの顔面も某有名作のキャラの焼き直しですし。
一方烏間先生は強いですね。カッコイイ。朴念仁なところも魅力だと思います。
そして今巻最も特筆すべきは厚着になったビッチ先生の溢れんばかりのエロさ。隠すことで生まれるエロチシズムを見事に体現しています。巨乳タテセタの大正義っぷり。ブラヴォ。
渚くんのお母さんは良いキチガイだったと思います。ちょっと解決があっけなさすぎかとも思いましたけど、あんなもんですかね。
正直、最近殺せんせーとかあんま興味ないです。
ちなみにアニメは1話でギブアップ。OPの薄ら寒さとマンガでは気にならないのに声と動きがつくと途端に見るに耐えなくなるギャグで観られなくなりました。

キリングバイツ 3巻
今の今までd(ry
動物の能力を付与された獣人「獣闘士」による財閥同士の代理戦争のお話。わかりやすく身も蓋もなく言えばテラフォーマーズみたいなモンです。
原作者はアラクニドやキャタピラーと同じ村田真哉氏。こういう作風を得意とされてるんでしょうね。先にアラクニドがある以上テラフォのパクリとは言えないでしょう。
表紙絵は宮守(ゲッコー)の姉御。他にいなかったんでしょうか。女キャラ優先ということなのかな。
現在は各陣営が代表3人ずつを出しあって孤島で戦う「獣獄刹(デストロイヤル)」編。
ラーテル、チータVSコブラ、ゲッコー。ティガVSクロコダイル(そして傍観するカバ)が描かれています。テラフォーマーズと違って村田氏原作組には直接的なエロ(一般誌レベルでの)があるのが特色でしょうか。絵柄もボチボチエロいですし、いいと思います。私はチータのエルザがお気に入りです。容姿も性格もかわいいし、コブラに拘束されてるとことかエロいですね。
このマンガを読んでるとラーテルってどんだけ万能やねんと思いますね。実際はどうなんでしょ。
ラーテル以外のモチーフの動物はメジャーどころばかりなので尚のこと特別感が漂います。
ラストでまだ能力を明らかにされていない3人の内の一人城戸がクロコダイルの前に現れましたが一体どんな動物の能力の持ち主なのか気になります。

亜人(デミ)ちゃんは語りたい 1巻
昨今隆盛を極めつつある人外モノの一本。
人外や魔物娘スキーですのでかねて噂には聞いていたこの作品のコミックスが出ていたので買いました。
登場するのはヴァンパイア、デュラハン、雪女、サキュバスと外見が比較的人間に近いタイプの人外ばかり。
読んだ感じ、ノリはヒャッコに近しいものを感じました。今後どうなるかは分かりませんが。
キャラはデュラハンの町ちゃんがいいですね。頭を抱えてもらってのデートとか、わかりやすく可愛い。
ちょっとだけ気になるのが、亜人は突然変異で生まれる先天性の病気みたいな扱いの設定。これはちょっとどうかなぁ。個人的にはキチンと種族として存在して欲しかった。
人外の種族がそこにあるものとして認知されている系のがどっちかというと好きです。そういう意味では「セントールの悩み」はそもそも人間が存在していないし「実は私は」は正体は秘密なのでこの枠の外側の作品ですね。モンスター娘のいる日常やスピーシーズドメインの方が私の嗜好にあっていると言えなくもない(些細な差ですが)最終的に面白ければそれでいいんですけど。

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