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アパタイトのマジもんババァシリーズ第三弾。
もう買わないと言いつつ買うものが無かったのでついつい手を出してしまいました。

↓前作、前々作の感想
祖母と僕
ボクの祖母


というわけで本編ですが、内容もはや安定の域。
まぁヒロインが還暦という以外は普通の近親相姦エロゲです。
でも三作やってみて、今作が一番好みかなぁ。
ババァの容姿もそうですし、主人公ってか竿役のショタが一番ショタっぽいのもいいですね。
ショタがバイブに嫉妬したりと馬鹿馬鹿しいとこもあって話も面白いです。
両親の枕元でやったりシチュも凝ってるところもありました。
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性の手ほどき感もちゃんとあってタイトルとの齟齬も少ないし、やはり三作の中で一本選ぶならこれかなぁ。
流石に三本同じようなのやると感想書くこともないや。
ショタは相変わらず調子に乗る所もあるんですが、これまでで一番マシかな?そうでもないかな?
そう言えば筆おろしの時に言ってた、このBBAが昔息子ともヤってたという話は本当なんですかね。孫をその気にさせるためのウソなのかな。そこはほんのちょっとだけ気になります。

システム的には、選択肢とか完全排除しても良いような気がします。
正直この価格帯、このメーカーにマルチエンディングを期待しても仕方ないでしょ。
だったら一本道にしてでも清く正しいエロ重視ゲーに邁進して欲しさはあります。
これは同メーカーの全ての作品に言えることですけども。



もう買わない、と言いたいところですが、ここまできたら毒食らわば皿まで、第四弾が出るなら買ってもいいやという気分になってます。
このメーカーでは難しいんでしょうけど、もうちょっと価格を上げて、父方の祖母と母方の祖母がショタ孫を取り合うエロゲも見たいような見たくないような。

今日の収穫 20180129

 29, 2018 21:52
キャタピラー 10巻
鳳蝶の正体が判明しましたが、そうきたかという感じですね。
反則スレスレのネタですが、クワガタ姉妹の存在もある意味伏線になってるとはなかなか想像の埒外でした。
芋蟲への殺意の動機が善意を無駄にされた逆恨みっぽいのも面白いと思います。
ただ、なぜに彼女が「組織」内でそこまで影響力があるのかはよーわからんですな。
今後説明があるんでしょうか。
んで、パラポネラはこれで死んだんですかね。まだピンピンしてそうな気配がします。
期待して次巻を待ちましょう。

つか、この巻に「なんたる秘剛」をねじ込むセンス、素敵すぎます。
芋蟲すら畏怖させた華蟷螂のあの超絶巨根の秘密話。
連載時もこの掲載順だったのかなぁ…。


当て屋の椿 15巻
頭のイカれた梅毒患者の群れが里を襲撃するというゾンビ映画のような展開。
粘膜感染といい、本当にゾンビ染みてて面白いですね。
ゾンビ≒伝染病という感じに描いた過去の映画人もある意味正鵠だったのでしょうか。
なぜに梅毒感染者が里を目指すのかという理由付けもなるほどと言った感じでした。
エロもグロも相変わらずで、良い巻だったと思います。てかこの巻にかぎらず、全体的に近親姦多いな。
でも椿がなーんも活躍してないし、この馬喰編はまだ終わってないんでしょうかね。
合歓と杜松が梅毒を外へ撒き散らす未来も見えますし。


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今日の収穫 20180114

 15, 2018 10:30
火ノ丸相撲 18巻
インターハイ団体戦決勝決着。
火ノ丸が久世を下して見事大太刀高校が優勝を飾りました。
これで高校相撲は終幕。後の全日本選手権3位入賞で火ノ丸は三段目付け出しでの角界入り。
高校を中退する火ノ丸への送別相撲が思い出の校舎裏土俵で行われるわけですが、これが予想外の熱さ。
苦楽をともにした団体戦メンバーとの真剣勝負は身内同士とは思えないほど面白く描かれていました。
蛍もなんか強くなってるしw
高校相撲での師匠格駿海さんが今度は敵に回るということで、この展開は良いですね。
ドカベンの徳川監督とか、かつての恩師が今度は敵になるのは結構好きです。
いよいよ大相撲編突入なわけですが、実際ジャンプ本誌で読むと髪型がみんな一緒になるからパッと見で見分けがつきにくいのが辛い。

☆今日のレイナさん☆
優勝にボロ泣きするレイナさん。
送別相撲でキッチリ審判をこなすレイナさん。
もう立派なスー女ですね。


あ、アニメ化だそうです。
角界が何かと話題なこの時期によくぞこれをアニメ化しますな。まぁタイミングは偶然なんでしょうけど。
せめてインターハイ全部くらいはやってほしいけど、どうなんだろ。
ジャンプのマンガだし3期くらいまではワンチャンありそう?



アイアン・ゴーストの少女 1巻
三家本礼待望の新作。
全編紛うことなきミカモンです。
霊的金属の人形に憑依して戦うスプラッターバトルアクション。
主人公のミオちゃんはかなり強いみたいですね。「申し訳ありません24回切り刻みました!!」に爆笑。
これもミカモン恒例のなんか変な敵組織も出てきてもう満足。お腹いっぱい。ダークセインツて…w
初登場時はサイコ地味ブスだった弓月マリアが着実に可愛くなっていくのも面白い。
敵も味方もアクが強くてもう次巻が楽しみで仕方ないです。
ブラックミルクが仲間になってもちっとも驚かねーぞ。ミカモンだし。


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低価格ニッチゲーの雄、アパタイトのモンむす物です。
原画の御花畑るん氏の描くモンスター娘は異形感強めで結構好みなので買いました。
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内容は、悪の組織の幹部になった主人公が配下のモンむすとともに打倒ヒーローを目指す話。
ですが実際は返り討ちにされてなぜかHに雪崩れ込むというお話的には微妙というか、有って無きが如し。
なのでモンむす物のエロCG集に毛が生えた程度のものと考えておくのが妥当かと。
実際ボリュームは価格相当でかなりサクっとあっという間に終わります。
ヒロインの個性が十分に発揮される前に終わっちゃうのでかなり物足りない。
もうちょい練ってミドルプライスくらいで出してくれないかなぁ(なんかロープラゲーやるたびにこれ言ってる気がする)


えっちは結構悪くないですよ。
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価格が価格なのでシーンの尺はお察しですが、3Pが結構あって絵柄的に賑やかで楽しい。
3Pも4人いるヒロインで様々な組み合わせがあるのでバラエティ感は出ています。
どうせなら全組み合わせをコンプリートして欲しかったですが…。
ありがちな尻並べ3Pではないのはグッドです。
尻並べは尻並べで嫌いじゃないですが、それに挿入・射精差分だけで終わりの複数プレイはちょっと違うと思います。(てかこれも3P4Pあるたびに言ってる気がするな…)
陰部とか、前述したとおり異形感をしっかり残している画風なので可愛いながら若干グロっぽいところが好みですね。
モンスター娘の魅力って可愛い部分とモンな部分のギャップが同居したところだと思いますので、日和ったデザインじゃないところはすごく好感が持てます。
なお、他人棒というか、ヒロインがモブ戦闘員から搾り取る場面もあって微妙に独占じゃないので若干注意。
私はそこまで気にならないですが、気にする人は気にする所でしょうしね。

システムは価格なりの必要最低限。ここは仕方ないですね。

モンむす好きで、ボリューム少ないことをわかった上で買うなら悪くないと思います。
なんだかんだテキストはノリも良いのでそこそこ楽しめますし。
ヒーローが外道なのももうちょっと掘り下げられたらね。
何にしろ、御花畑るんさんはもっとボリュームのあるモンむすゲーの原画をやってほしいです。

今月買うエロゲ

 04, 2018 00:10
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。


さて、新年のあいさつを済ませたところで今月のエロゲですが、

あんま欲しいもの無いなぁーというのが率直なところ。
エロゲではないですがグリザイアファントムトリガーの4巻は予約済みなんですが、その他となるとさほど食指が動かないですね。
検討していた虚空のバロックを様子見に変えたお陰で本当に買うものが無くなった感じです。
昏式さんが同時期に作っていた眠れぬ羊と孤独な狼が、悪くはないもののちょっと手放しで褒められなかったので、突貫は出来ないかなーと。確定から降格です。

他に検討したものと言えば、
絵柄さえ良ければドウブツエン・夜もアリなんですが絵がなぁ…。
カテキョしちゃお!は悪く無さそうですが前作フォットしちゃお!のシステム周りの貧弱さが嫌いなので見送り。
宗教上の理由で少女と年の差、ふたまわりもパス。
あねいもままの射精管理はちょっと良さそうだけど全部義理なのが気に入らない。そこ日和んなよと。



うーん、結局これかぁ…
祖 母 の 密 穴
前作前々作買ってるし、毒食らわば皿までって感じで。前の感想で次出ても買わないって言ったような気もするけど、他に目ぼしいものが無いからね。仕方ないね。
前二作よりもババァ側が積極的っぽいのはなんか良さげ。これでガキの調子乗り過ぎがなければ御の字。
てかよくこんなニッチジャンルを三作目まで出すもんだと感心します。
低価格ブランドとはいえアパタイトは頑張るなぁ。

これロープライスだし、状況次第では虚空のバロックか上記の候補作、あるいは前月見送った巨乳プリンセス催眠あたりを追加するかも知れませんが、現状はコレだけですね。

うーむ。新年一発目はちょっと寂しいスタートとなりそう。


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