2ntブログ

スポンサーサイト

 --, -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

雲上のフェアリーテイル 感想

 29, 2018 23:17
雲上のフェアリーテイル【COSMIC CUTE】

s-20180324223712.jpg

雲上のフェアリーテイル略してうんていらしいです。
ということでうんていクリアしました。


まず最初の注意点としては、これはブランドの前作である空のつくりかたをプレイ済みである方がより楽しめる作りであるということをお知らせしておきます。
HPには明記されていない気もしますが、世界は明らかに前作と繋がってる。
ただ、物語上前作知識必須というわけでもないので、ディエスイレに対する神咒神威神楽みたいなことにはならないかと。あくまで知ってた方がニヤリとできる、程度。

お話は軽快でテンポもよく掛け合いも楽しいまずまずの出来。
キャラクターも良いので、キャラゲーとしてのレベルは結構高いように思います。
シナリオ上の様々な困難も、主人公チームが舞台の中ではかなり上位の強キャラなのでわりとあっさりとクリアしてしまい、重大な問題には発展しないか、重くなってもすぐに解決します。
それを詰まらない、山も谷もないと思うか、くそしょーもないシリアスが無くて快適と思うかはユーザー各々の嗜好によると思います。私は後者だったのでそれなりに楽しめました。
かなりご都合主義的ではありますが、せっかくのポップな楽しい世界をろくでもないシリアスで邪魔されるのは御免です。
その点これはシリアスを極力少なく必要最低限に収めているのは私の好みに合致していて好印象でした。
シリアス展開も重い展開もあるにはあるのですが思いの外あっさりと解決(ギャグまじりに)してしまうのは悪くないんじゃないかなぁ。三馬鹿チート連中が基本主人公の味方なのはデカいですね。
そもそもこの作品のHPや販促をみてゴリゴリの激重シリアスを求める層は買わないと思うし。
なものでお話は結構好きでした。
個別に入ってからはほぼイチャイチャメインで話が進むのもグッドです。
基本的な流れは前作空のつくりかたと共通していますね。

テキストも軽快で読みやすく、悪くないとおもいます。
キャラが基本的にノリが良いし気心も知れているので掛け合いも楽しい。
ただ、描写というか表現というか表記が一本調子なところがあり、細かい部分がやや気になりました。
その最たるものが、ヒキのテキストがきまって「~~なのであった」なのがすんげーイラっとします。
体感では場面転換前の6割~7割はこの引き方のような気が。
これもうちょっと表記にバリエーションつけられなかったんですかね。
誰の視点でもこれだから単にライターの力の限界なのかしら。
でも前作はそんなこと無かったような気もするし...。ここは改善希望。

キャラクターも前述のように好印象。
キャラゲーでキャラが気に入れないとどうしようもないですがそんなことなくて良かった。
一番好きなのはダリアです。ノリが良くて面倒見が良くてお茶目なオトナの女性。
前作の和葉もそうですが元来ケモミミにさほど興味のない私に刺さるケモミミヒロインを持ってくるのはすごいぞ。
雪の有能ぶりも真琴の純真ぶりも良いぞ良いぞ。
ナツはまぁ、基本前作のハルだと思っておけばだいたい間違いではないですね。いろいろと既視感のあるヒロインでした。それが悪いとは言いませんが。
サブキャラ連中もめっちゃ濃い。
チートすぎて動かしづらいかと思いきやほぼほぼマッチポンプとしてシナリオ動かすのに使われてました。


絵は悪くはないですね。というか好き。前作に引き続きこれ買った理由の半分は絵なので。
特にイベント絵はキャッチーでいいと思います。
ただ立ち絵が時折不安定なのが勿体無い。
顔と掌が同一フレームに入ってくる立ち絵だとそのバランスの悪さが目に付きます。
あとシモーネはいつでもあのポーズなのは如何なものか。

エロは意外や濃厚。
ヒロイン一人につき5シーンは確保されており、ほぼ2回戦も完備。
アブノーマルな行為は皆無なものの、概ね不満のないえちーだったように思います。
エルフキャラ真琴(正確にはエルフではないけど)には珍しい和装えっちもあったりサービス精神も◯。
何より嬉しいのが事後の添い寝ピロートークが全ヒロインにあったこと。
s-20180324183634.jpgs-20180329214730.jpg
s-20180329181832.jpgs-20180329123956.jpg
雪だけはピローではなくお風呂トークですが。
やはりこれがあると無いとではイチャイチャの印象が大きく違いますね。


システム面は大きな不満無し。前作時に挙げたシステム上の不満点はだいたい改善されています。良き。
ただ常にではないものの時折動作が重い気がしました。私のPCのクソスペックを差し引いても、クリックの反応が悪かったりしたことも度々。
あとウインドウモードでプレイする時フレキシブルにサイズを変更できるのは良いのですが、それが次回起動時リセットされてしまうのが勿体無い。そのくらいは記憶しておいてよ。


そんなわけで、総合的に見て大きな瑕疵のない手堅い作りのキャラゲーというのが概ねの印象でした。
飛び抜けた称賛要素が無い代わりに扱き下ろすポイントも無い安心できるクオリティ。
もちろん地味で退屈という評価もあるかと思いますが、私はシリアスをサラっと流した制作の判断に拍手を贈りたいと思います。

今日の収穫 20180313

 14, 2018 11:52
1日外出録ハンチョウ 3巻
この巻好き。特に木村さんちでダラダラするの好き。
失速著しいトネガワに比べてこっちはそれなりに安定して面白いと思います。
ただの有能上司になっちゃったトネガワに対してキャラがブレてないのが大きいかな。あとトネガワほど悪乗りネタが無いのも安心して見てられる要因かと。
ただこの1日外出のルールだけはよーわからん。
場所、時間などがどの程度本人の希望に沿うのか。
当初は開放場所のローテーションが読めてきたとか言ってたのに、海行ったり京都行ったり名古屋行ったりと自由過ぎない?
時間も何時から何時までの24時間とか決まってないのかな。ハンチョウといえば「就寝…格安ビジネスホテル…!」ですが、就寝するエピソードもあればしないでそのまま帰るエピソードもあり、その不統一が気になります。
やっぱりある程度外出者の希望が受け入れられるということなんでしょうね。


ナナマルサンバツ 15巻
スマホ予選決着。
昨年優勝の帝山チーム、普通の予選捨てて敗者復活から参加とかいう舐めプで圧倒的勝利とか強杉内。
Bチームは普通に近畿予選通過してるし…。
開城とかでも勝てないくない?
というわけでついにSQ本戦開幕ですね。
麻ケ丘の苑原のライバルっぽい人も登場で盛り上がりますね。東の女帝VS西の弁天。
本戦でどんな勝負をするのか気になります。

その前に本戦1Rでのアドバンテージを決める抜き打ちのトンチクイズ。
各チームのアプローチの仕方の違いが面白い。


キン肉マン 62巻
はいティーパックマン死亡。残念でもなく当然。
そもそも他のメンツはまぁわからなくもないんですがなんでティーパックマンなんだろ。
カナディアンマンも安定の噛ませっぷりで思わず目頭が熱くなります。ここまで予想を裏切らない人も珍しい。
ベンキマンは善戦しますが惜しくも敗退。まぁ便器流し決まった時点ですらベンキマンが勝つビジョンが全く見えなかったですから妥当ですけど。
予想を裏切らないと述べましたけど、期待は全く裏切られていないのがゆでのすごいとこ。
いや、いい意味で裏切られてるのか?
実力差歴然のマッチメイクですけど、塩試合一個もない面白い戦いばかり。正直完璧始祖の試合のほうが退屈だった気がします。
巻末で知性の神とフェニックス出てきましたけど、彼らが今後サタンやオメガの民とどう絡んでくるのか楽しみ。


火ノ丸相撲 19巻
大相撲編本格始動ですね。
前にもちょろっと言いましたけど、マゲ結うと誰が誰やら分かりづらい。
火ノ丸とカントクが本割で早々に当たるのは良いですね。熱い。
いっぺん、誰がどの部屋所属なのかまとめて欲しいなぁ。

本作に限ったことじゃないんですが、大相撲テーマの作品だと横綱の扱いが難しい気がします。
基本全勝をそうそう続けられる競技じゃないので圧倒的な神格化し辛いというか。
喧嘩稼業の金隆山は極端ですが、これに出てくる刃皇も勝率10割ってことはないでしょうし。バチバチBURSTの泡影だって何度かは負けてるでしょうし。

☆今日のレイナさん☆
大学生になってちょっと大人っぽくなったレイナさんステキやね。
火ノ丸が勝ってガッツポレイナさん。実に良い。


s-20180314091114.jpgs-20180314091153.jpg



s-20180225220457.jpg

女装主人公モノの嚆矢にして金字塔、処女はお姉さまに恋してるの最新作がいよいよリリースされました。
待ちに待った期待の作品に、ワクワクしつつ起動してみたのですが、


正直、大変失望しました。


まず第一にして最大のガッカリポイント。
主人公、密お姉さまがパートボイスであること。
これは一応ひっそりとアナウンスがあったようなのですが私は全く気づきませんでした。
なもので、体験版範囲を越えたあたりから密に声が付かなくなって暫時呆然としたものです。
2では千早フルボイスだったので、まさかここで退化してくるとは夢にも思わなかったです。
予算の都合でパートボイスは仕方がないにしろ、もっと事前に大きく告知すべきですし、声をつける場面の取捨選択もおかしい。
密が学院に戻るシーンは感動ポイントのはずですがここに声ついてないのはどう考えても片手落ち。
一刻も早いフルボイス化パッチが望まれます。
ああでもそう言えばラストキャバリエでも総ちゃんパートボイスだったなぁ。こんなところにも予兆はあったわけですね。

他に残念な部分として大きなものは、いたるところが雑であるということ。
作品内容にしても製品としてのクオリティにしても。
クオリティの面では、誤字脱字、表記ゆれ、敬称の不一致、音声とテキストの齟齬、音声抜け、矛盾、不整合、などなどお粗末な箇所は枚挙に暇がないほど。
甚だしい部分だと、美玲衣に女装バレしていないにも関わらず美玲衣が知っている体でシナリオが進んだりと、フラグ管理もいい加減で適当ぶりが目立ちます。
またその美玲衣ですがバレるにしてもそのシーンが全くあっさりとしたもので、基本バレても大事にならないシリーズ中一番波風たちそうなヒロインであったにも関わらずあの扱いではキャラクター性の無駄遣いとしか。

シナリオ面でも不満は多々あり、照星(エルダー)になった途端に消え失せる美玲衣の織女への敵愾心やその取り巻き、活かされることが全く無かった三照星の合議制設定、全く反省のない胸くそ悪い新聞部、美玲衣の父親のクズさ加減などこちらもいちいち挙げていくのも億劫なほど。
これまでと比較して今作は看過し難い問題点が多すぎやしませんか。
そもそも今作は当初からシナリオライターとして嵩夜あや氏以外にも2名の名前がクレジットされていました。ですが蓋を開けるとさらにサブライターが多数クレジットされており、まさに船頭多くして船山に登る状態。
もちろんメインたる嵩夜あや氏がきちんと確認し面白さと整合性を保てていればさほど文句をいうことでもないのですが、どうみてもしっかりととライター間ですり合わせをしたとは思えない出来に落胆です。

先に挙げた美玲衣への女装バレの不整合ですが、それは双子ルートで起こります。
このルートはそれ以外にもかなりひどい部分が目につき、すみれあやめとどちらと先にデートするかという選択があるのですがどちらを選んでも全く同じデートを行い同じ店に行くのに初見のリアクションをするというまるで痴呆症の密を見ることが出来ます。
せめて行く店を変えるとかすれば良くないですか?どうせ店の背景画なんて無いんですからテキストでどーとでもなる部分でしょう?
更にどっちを選んでも姉妹と連続でエッチするのですがどっちでも密は初体験だと宣います。なんやこれ。
こんなのテストプレイを一回でもすればとてつもない違和感に苛まれるでしょ。

全体を見回しても、学年20位にも入ってないモブが密のクラスのナンバー2だとかいう世迷い言を言ったり(なお学年6~7位の鏡子が同じクラスにいる模様)、体験版部分で自ら煽った水泳部女子の件を美玲衣が初耳の体で密から説明されたり、美玲衣が料理できるのかできないのかブレッブレだったり(美玲衣周りの不整合が図抜けて多い気がします)、美海が前年の奉仕会長であることを何度聞いても初耳だったり、奉仕会のことを生徒会って言ってる部分もあったなぁ。
ほんとイヤになっちゃうくらい雑でお粗末
こんな出来であのおとぼくのナンバリングタイトルを名乗るとは失望を通り越して軽く憎悪すら湧いてきます。
おとぼく1、2が完璧な作品であるとは言いませんが、少なくともちゃんとした一時代を築いたエロゲではあったと思います。こんなのが三作目だなんて信じたくない。
s-20180226221727.jpgs-20180228223715.jpg
ただ世界観のつながりを示すためだけに出てきた紫苑様もあまりに不憫。
密の正体を見抜いて協力してくれたりとか、もう少しは出番があるのかと期待してたのに…。

胸糞新聞部も使用を一回に限定しておけば批判するには当たらないのになんであんなことになったのか。
派閥闘争を煽るとこはやめて密の正体探しだけで良くないです? ついでのそのシーンをもう少し後半に持ってきて、海月姉妹を対ネット要員にして防衛させればシナリオももっと賑やかになったと思うのですが。(美海にもバレるようにシナリオ改変が必要になりますが)
まぁそこはあのあれを体験版のヒキに持ってきたかったので動かしづらいでしょうけど。

キャラの不整合が目立つ美玲衣ですが個別ルートも結構ひどい。
あの親父のクズさはシリーズ随一。基本悪人のいないシリーズなのでひときわ異彩を放っています。
さらにこのルートは密も頭おかしい。美玲衣を助ける金を織女に出させてヒロインゲットとか、これいいの?
そこは融資を条件に風早を継ぐとかそういうので男を上げるシナリオでもよくね?どーせご都合主義なんだし。それをしないならせめて美玲衣に辿り着くまでの戦闘を全カットしちゃいかんでしょ。見せ場なんだから。
かつて美玲衣が揶揄した織女の行いのおかげで美玲衣を助ける金が生まれたという皮肉を描くという意図があったのかもしれませんが、だったら前述のとおり美玲衣がその水泳部員の一件を知らないように描くのはさらにおかしいでしょう。
この美玲衣と双子のルートを誰が書いたのかは知りませんが、明らかに実力不足。
そしてそれを統率できず、この出来を良しとして世に送り出した嵩夜あや氏もまた同罪です。
アニメでの声優交代に憤った嵩夜あやはどこに行ってしまったの?
これだって愛娘をレ◯プされたに等しい所業でしょう。家庭内の出来事なのでDVか。それを食い止めるのがあややんの仕事じゃないんですか?

まだ文句は言い足りないけど、このくらいにしといたるわ。

良かったとこは雰囲気。
曲がりなりにも、おとぼくっぽい雰囲気はやっぱりあった。何より体験版部分まではほぼ完璧で、早くも今年の覇権登場かと本気で思ったからね。それがどうしてこうなった…。
あとキャラも一通り可愛かったのでそこは良かったです。もっと上手く動かしてあげられたらもっと良かったのにね。
雰囲気が良いだけに、もっと作り込んでほしかったというのはやっぱりあって、卒業式の集合写真も立ち絵の寄せ集めでなくて専用絵が欲しかったし、今まであった体育祭が無くなったのも寂しい限り。
シナリオでは茉理が一番好きだなー。意外にもイチャイチャしまくりだった鏡子ルートもベネ。
美玲衣と双子が特にひどいだけで他のルートはそこまで悪くはありませんでしたし。その悪い2ルートにしても、物語の筋立て自体は良いと思うんです。ただ料理人の技量が圧倒的に不足で見当ハズレな調理法を用いたというだけで。

それから、エッチも若干頑張ってたと思います。
シーン数は少ないけど、ひとシーンあたり複数イベントCG使って連戦も多かったので。顔射後切り替わった絵で顔に精液が残ってたらなお良かったですけど。

システム周りはまぁまぁ。バックログからジャンプもできるし、そこそこの使い勝手です。
でも、「次の場面へ」に不具合があって、未読のはずのシーンも結構飛ばされるんですね。その中に美玲衣バレシーンが含まれてるのがひどいよね。
んで、毎度おなじみ、おまけがあるんですけど、ここに力を入れるなら本編を頑張って欲しかったなぁ…。
青山ゆかりがいないならスイカをやるべきではなかったし、やるなら青山ゆかりをキャスティングしとけよと。
伝統だから?
なら本編でもちゃんと伝統守っとけ。


というわけで、期待のおとぼく最新作ですが、期待値からするとひどい出来でした。
これがおとぼくでなければまだ許せた。
全く無関係なensembleの新作女装ゲーだと言われても納得の出来にワタクシ意気消沈であります。
公式からなんらかアナウンスが欲しいところですし、不具合修正&密フルボイス化パッチのリリースが待たれます。
多分出ないでしょうけど。
とにかく予算が無かったんだろうなと。
決算前に信者の購入が見込めるおとぼくでひと稼ぎしたろ!って思惑が透けて見えます。


しばらくキャラメルBOXアンチになります。
s-20180224235103.jpg


今月買うエロゲ

 02, 2018 23:08
ちょっと忙しくて趣味の時間が減っているのですが、欲しいエロゲはあるわけで。
頑張って買っていきましょう。
では今月の購入予定でございます。

雲上のフェアリーテイル
雲上のフェアリーテイル【COSMIC CUTE】
前作空のつくりかたがそこそこ良かったのでさらなる進化を期待して。
ちょいちょい弱点のある作品でしたので、そこをキッチリ修正してきたらこのブランドはスターダムに伸し上がりますよ、たぶん。
むうつき氏の絵柄もキャッチーで訴求力ありますし、これは大きな武器だと思います。
そらつく以下だった場合はその限りではないですが。

バタフライシーカー
シルキーズプラス A5和牛 『バタフライシーカー』
シルキーズプラスのミステリ系作品。
ラインは違うものの、ななリン・あけいろくらい楽しめたらいいなぁと期待を込めて買います。
さすがにあのレベルは難しいかなぁ。
あらすじとかは面白そうなんですけどね。
ただ、絵はほんのちょっぴり好みから外れています。


毎回買ってたAsaProjectの借りぐらし恋愛ですが、ヒロインの家を渡り歩くという設定がどうも惹かれないのでスルー予定。
ま、前作もちょい微妙でしたし。

ちょっと車の修理で大きな出費があるので追加購入は多分しないです。

WHAT'S NEW?