Q.E.D.証明終了 50巻
一応完結。でも続く。
サリーちゃんもかわいいな。燈馬が過去に絡んだ女の子は大抵もれなくかわいいですね。
「観測」の方は犯人すぐわかっちゃうでしょこれ。わかりやすすぎ。もっとも本気で隠すつもりがないお話なんでしょうけど。
「脱出」も難易度は低めかなぁ。
せっかくの節目の巻だからどちらか一話で「巡礼」みたいなダークサイドQEDを見たかった。
「よかった謎が解けて！ 風に乗れそうよ」
掲載誌が安定しない流浪の傑作QEDがまた新たな雑誌で仕切り直し。タイトルもQ.E.D.iff証明終了と変わります。
最近良く見かける、長く続いた作品が巻数をリセットするこの手法、じつはあまり好きではないです。新規を取り込むきっかけにはなるんでしょうけど…。
C.M.B.森羅博物館の事件目録 28巻
こちらは「キジムナー」「空き家」「ホリデー」の3編収録。
この中ではキジムナーが一番好きかなぁ。過去の記憶と現状との齟齬がもたらす謎という定番の設定。なかなか魅力的に仕上がっていたと思います。ガチガチにハードじゃなくて読みやすい。
空き家も定番の入れ替わり系。これはイマイチかなぁ。遺言が有るとはいえ死体遺棄だし、その辺はどうなったんだろ。
ただ隣人に無関心というのは現代の特徴としてあるある感あってよかった。
ホリデーは一転してハードな国際謀略モノ。国連の停戦命令決議をめぐる外交官と常任理事国の駆け引きをめぐる話。森羅は国際的にもボチボチ権力があるのでたまにこういう話ありますね。
乙嫁語り 7巻
巻末で森先生も語っているとおり、すごく絵柄がスッキリしている巻です。でも今巻にはすごく合っていて、森先生の引き出しの多さに感心しました。
今回は女性同士の結婚というテーマ。百合百合した感じでもないし、あまりレズを好まない私でもすんなり受け入れられました。女性用の風呂場面が多かったので女の人の裸いっぱい！うれしい！
シーリーンのエロい体は素晴らしい。アニスの控えめボディも素敵ですけど、やはり肉付き良いほうが見栄えがします。
でも乙嫁ではアミルとカルルクさんちの話が一番好きですねー。次巻ではとうとうパリヤがお嫁に行くっぽいので今から楽しみ。
おそらく世間で出回る乙嫁語りの感想の中で最も内容の軽い感想なのだろうな、これ。
アカメが斬る！ ブルーレイ 5巻
今回のオーディオコメンタリーはタツミ役斉藤壮馬さんとエスデス役明坂聡美さん。
あけこさんが最初セリュー役でオーディション受けたというのはなんとも惜しい。あけこセリューもすごく興味がありますねー。あの基地外をあけこさんがどんなふうに演じるのか、ぜひ聞いてみたいです。
斉藤さんのM属性っぷりもなかなかおもしろい。もう蹂躙されちゃえばいいじゃん。
アカ斬る劇場のまじこいオマージュも原作者つながりでしか実現できなさそうなギリギリッぷりというかそのまんまで攻めてるなーという感じ。いいぞもっとやれ。
一応完結。でも続く。
サリーちゃんもかわいいな。燈馬が過去に絡んだ女の子は大抵もれなくかわいいですね。
「観測」の方は犯人すぐわかっちゃうでしょこれ。わかりやすすぎ。もっとも本気で隠すつもりがないお話なんでしょうけど。
「脱出」も難易度は低めかなぁ。
せっかくの節目の巻だからどちらか一話で「巡礼」みたいなダークサイドQEDを見たかった。
「よかった謎が解けて！ 風に乗れそうよ」
掲載誌が安定しない流浪の傑作QEDがまた新たな雑誌で仕切り直し。タイトルもQ.E.D.iff証明終了と変わります。
最近良く見かける、長く続いた作品が巻数をリセットするこの手法、じつはあまり好きではないです。新規を取り込むきっかけにはなるんでしょうけど…。
C.M.B.森羅博物館の事件目録 28巻
こちらは「キジムナー」「空き家」「ホリデー」の3編収録。
この中ではキジムナーが一番好きかなぁ。過去の記憶と現状との齟齬がもたらす謎という定番の設定。なかなか魅力的に仕上がっていたと思います。ガチガチにハードじゃなくて読みやすい。
空き家も定番の入れ替わり系。これはイマイチかなぁ。遺言が有るとはいえ死体遺棄だし、その辺はどうなったんだろ。
ただ隣人に無関心というのは現代の特徴としてあるある感あってよかった。
ホリデーは一転してハードな国際謀略モノ。国連の停戦命令決議をめぐる外交官と常任理事国の駆け引きをめぐる話。森羅は国際的にもボチボチ権力があるのでたまにこういう話ありますね。
乙嫁語り 7巻
巻末で森先生も語っているとおり、すごく絵柄がスッキリしている巻です。でも今巻にはすごく合っていて、森先生の引き出しの多さに感心しました。
今回は女性同士の結婚というテーマ。百合百合した感じでもないし、あまりレズを好まない私でもすんなり受け入れられました。女性用の風呂場面が多かったので女の人の裸いっぱい！うれしい！
シーリーンのエロい体は素晴らしい。アニスの控えめボディも素敵ですけど、やはり肉付き良いほうが見栄えがします。
でも乙嫁ではアミルとカルルクさんちの話が一番好きですねー。次巻ではとうとうパリヤがお嫁に行くっぽいので今から楽しみ。
おそらく世間で出回る乙嫁語りの感想の中で最も内容の軽い感想なのだろうな、これ。
アカメが斬る！ ブルーレイ 5巻
今回のオーディオコメンタリーはタツミ役斉藤壮馬さんとエスデス役明坂聡美さん。
あけこさんが最初セリュー役でオーディション受けたというのはなんとも惜しい。あけこセリューもすごく興味がありますねー。あの基地外をあけこさんがどんなふうに演じるのか、ぜひ聞いてみたいです。
斉藤さんのM属性っぷりもなかなかおもしろい。もう蹂躙されちゃえばいいじゃん。
アカ斬る劇場のまじこいオマージュも原作者つながりでしか実現できなさそうなギリギリッぷりというかそのまんまで攻めてるなーという感じ。いいぞもっとやれ。
 | Q.E.D.証明終了(50) (講談社コミックス月刊マガジン) (2015/02/17) 加藤 元浩 商品詳細を見る |
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 | アカメが斬る! vol.5 Blu-ray 【初回生産限定版】 (2015/02/18) 雨宮天、斉藤壮馬 他 商品詳細を見る |