私情主義

ロリコンはどこから病気なの？

さて第2回のテーマは近代人類永遠の課題ロリコンについてです。
ロリータコンプレックス、精神医学ではペドフィリアというとのことですが、なんだかペドの方が対象年齢が低い印象がありますね。
私は常々「ロリは仕方ないがペドはいかん」と主張しているのですが、医学的には両者は同じようです。うーむ。



あすなの疑問から、どこからがロリコンなのかクイズ形式で療先生のレクチャー開始。



果たして、この3つのうちどれを性欲の対象にしたらロリコンなのか!?　結構死活問題なんですがそれは大丈夫なんですかね。二次元的にはオールセーフだと断言しますが、リアルではどれもアウト臭い。
しかし、ここで驚くべき正解が発表されます。


医学的な判断基準ではロリコンの対象は13歳以下
というわけで明らかにアウトなランドセル少女以外はセーフという神託が下されました。
また、13歳以下であっても性行為に及ばなければロリコンではないとのことですので健全な紳士諸兄はYesロリータ、Noタッチの精神で頑張ってください。

ただ、繰り返しますが二次元ならオールセーフです。（断言）　
このように、二次元は非常に優れていることがお分かり頂けたと思います。みなさんも二次元を愛しましょう。

私が最も好きなエロゲブランド、それがAXL。
というわけでAXLさんの新作がOHPで公開されました。といってもまだタイトル未定状態ですが…。

今度のAXLは妖怪もの。とっぱらや、最近でもものべの、ななリンなど良作が多いジャンルですが外れも一定数存在するため楽観も出来ません。それでもAXLの新作となれば必要以上に期待してしまいます。
ものべのみたいなシリアス展開は控えていただき、終始牧歌的なのんびりムードで一つお願いしますね。

いままでシルエットだったヒロインも公開されましたが、…あれ？　シルエット状態であれだけ青山ゆかり臭を放っていた青い子が思ったほど青山ゆかりっぽくない。もちろん青山ゆかりでも通用するんですが想像してたイメージと微妙に違っていてちょっと困惑。

とりあえずキャスト予想でもしてみますか。
とは言え、誰が出演するかなんて一名を除いて判りっこないので、過去のAXL作品の傾向からの想像です。

紬→新規枠　（最近はセンターヒロインに初AXLの声優さんを持ってくることが多いので）
杏奈→復活枠　（みやびん）
碧→復活枠　（せっかく発掘した逸材、碧山もかさんの復活を希望）
晴歌→継続枠　（ぶっちゃけ御苑生メイさん。前回はロリ入ってたのでおねーさんメイさんで）
巳凪→青山ゆかり　（不思議ちゃんタイプ青山ゆかりはAXLではこれまで無いので新機軸として）

と、こんな感じで予想。まぁ当たらない自信はある。

発売はどうやら5月になりそうということで、ピュア×コネクトと被りそうですね。
これで3月4月5月は私的には大激戦区になってエライことです。